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1 体育訓練種目の解釈に関する通達(海幕防訓第81号。34.2.18)

2 海上自衛隊の部隊等における体育の実施基準について(依命通達)(海幕教1第5576号。38.9.25)

3 海上自衛隊における体力測定の実施基準について(依命通達)(海幕教1第6424号。39.11.11)

4 海上自衛隊における水泳能力測定の実施基準について(通知)(海幕教1第4735号。40.8.21)添付書類: 別冊「海上自衛隊における体育実施基準」
海幕教1第1947号(49.4.23)別冊

海上自衛隊における体育実施基準

1 趣旨

 この通達は、海上自衛隊の部隊等(海上幕僚長の監督を受ける自衛隊地区病院を含む。以下同じ。)において、自衛官の実施する体育及び体力測定の基準に関し、必要な事項を定める。

2 体育実施の目的

 自衛官が、その職務を遂行するため必要とする強健な体力を練成し、併せて健全な精神を育成する。

3 体育種目

(1) 必修種目

体操

水泳

(2) 選択種目

陸上競技

 疾走、持久走、高とび、幅とび、距離投げ

器械運動

 跳躍運動、懸垂運動、転回運動、平均運動

障害通過運動

球技

 ラグビー、サッカー、ハンドボール、バスケツトボール、バレーボール、野球(ソフトボールを含む。)

格技

 柔道、剣道、すもう、銃剣道、空手、拳法・合気道、レスリング

スキー

アイスホツケー

漕艇(帆走を含む。)

(3) その他の種目

球技

 テニス、卓球、バドミントン

スケート

弓道

4 実施

(1) 指針

ア 練成訓練における体育

 部隊等の実情に適合した体育種目を選択し、施設・用具等の効果的活用により、計画的、継続的な体育を実施して体力の維持向上に努める。特に海上部隊にあっては、基礎体力の維持充実を図るとともに、停泊時、修理時を積極的に活用し、体育実施上不利な条件の克服に努める。

イ 基本教育における体育

 自衛官として必要な体力を練成する最適の機会であり、均衡のとれた種目の選択及ぴ時間配分、適切な指導等により体力の練成、強化に努める。

(2) 体育種目の実施区分

ア 「必修種目」は、総員が行う。

イ 「選択種目」は、1以上を選択して行う。

ウ 「その他の種別は、年齢、性別、身体の状態及び部隊等の立地条件等を勘案して行うことができる。

(3) 実施の標準等

ア 体育は、教育訓練計画の一環として計画を定め実施する。

イ 体育実施時間は、週3時間を標準とする。ただし、基本教育においては課程課目標準の定めるところによる。

ウ 日課、週課に折り込んで行う。

エ 徒手体操は、毎日行う。

オ 水泳は、長期間滞水を目標に各種泳法等及び水上安全法を適宜組み合わせ、機会をとらえて積極的に実施する。

カ 選択種目については、部隊等の実情に適合した種目を選択する。

 なお、この場合特定の種目に偏しないよう配慮する。

(4) 留意事項

ア 体育の重要性、在方等を正しく認識させ、あらゆる機会を活用して自ら積極的に体力の練成、技術の向上を図る気風を確立するとともに、体育環境の整備に努める。

イ 各種目とも隊員の素養、練度等に応じ段階的、かつ、継続的に実施する。

ウ 体育特技等の保有者を活用し、体育指導力を強化する。

エ 安全管理の徹底を要する。

オ 体育の計画、実施及び成果の検討並びに管理に関し、各種体育教範類を活用する。

5 到着目標

(1) 海士

ア 基礎体力の練成

イ 球技、格技の各1種目及び水泳についての技能の習得

(2) 海曹

ア 年齢に応じた体力の維持向上

イ 球技、格技の各1種目及び水泳についての実技指導技能の習得

ウ 体育全般の指導に必要な基礎的知識及び技能の習得

エ 体育管理の補佐に必要な知識及び技能の習得

(3) 幹部及び准尉

前号ア及びイのほか、次を目標とする。

ア 体育全般の指導、監督に必要な知識及び技能の習得

イ 体育管理に必要な知識及び技能の習得

6 体力測定

 体力測定は、体育の成果を検討し、計画及び実施の改善に資するため、次により年1回以上実施する。ただし、基本教育における実施回数は、学校等の長が教育期間を考慮して定める。

(1) 区分

ア 運動能力測定(40歳未満)

イ 壮年体力測定(40歳以上)

ウ 筋力測定(40歳未満)

エ 水泳能力測定

(2) 判定基準

別紙第1のとおり。

(3) 実施要領

別紙第2のとおり。

(4) 体力測定の実施単位

別紙第3のとおり。

(5) 体力測定の級別認定

ア 実施単位の長は、体力測定の級別を認定するとともに、運動能力測定又は水泳能力測定において1級と認定した者に対し、別紙様式による1級認定証を付与する。

イ 1級認定証の有効期間は、認定の日から翌年度末までとする。

(6) 体力測定の免除

体力測定の実施を不適当と認められる者については、測定の一部又は全部を免除することができる。

(7) 報告

海上自衛隊業務報告規則(昭和36年海上自衛隊達第79号)の定めるところにより行う。

7 体力測定の到達基準

 体力測定の到達基準は、次のとおりとする。ただし、基本教育においては、課程課目標準の定めるところによる。

8 体育競技

(1) 目的

体育技能の向上、士気の高揚及び団結の強化に資する。

(2) 海上自衛隊体育大会

「格技」、「水泳」、「球技」及び「持久走」について隔年実施するものとし、年度実施種目は、海上自衛隊業務計画細部計画に示す。

(3) 部隊等における体育競技

ア 部隊等の長が独自に、又は他の部隊等の長と協議して実施する。

イ 競技の実施に当たっては、なるべく多数の隊員を参加させ、かつ、競技を通じて体育の普及と関心を高めることができるよう競技種目、方法等の選定に留意する。

9 体育指導官等の指定

 部隊等の長は、体育の指導、計画の作成、体力の現状は握及び成果の検討等を効果的に行うため体育指導官(幹部自衛官)及びその補佐として体育係海曹を指定する。

10 自衛官以外の隊員に対する体育

 この通達は、次の各号のいずれかに該当する事務官等に対し、体育を実施する場合に準用する。

(1) 自衛隊の学校等において教育訓練を受ける者

(2) 部隊等において体育の指導又は指導の補佐を命ぜられている者

 

別紙第1    体力測定の判定基準

1 運動能力測定

(1) 種目別得点表

ア 男子

イ 女子

(2) 級別判定基準
級別
総 合 点
各種目必要最低点
備     考

1級
80点〜100点
10点以上
5種目のうち、1種目でもその得点が必要最低点に満たない場合は、その最低点の級に判定する。

2級
60点〜79点
7点以上

3級
40点〜59点
5点以上

4級
20点〜39点
3点以上

5級
10点〜19点
1点以上

級外
5級に達しない者

2 壮年体力測定

(1) 種目別得点表

ア 男子

イ 女子

(2) 体力年齢判定基準
体 力 年 齢
得    点

男 子
女 子

20 歳 代
67点以上
62点以上

30歳〜34歳代
61点〜66点
58点〜61点

35歳〜39歳代
54点〜60点
53点〜57点

40歳〜44歳代
46点〜53点
45点〜52点

45歳〜49歳代
38点〜45点
37点〜44点

50歳〜54歳代
30点〜37点
29点〜36点

55歳〜59歳代
22点〜29点
21点〜28点

60歳以上
21点以下
20点以下

3 筋力測定

(1) 種目別得点表

(2) 級別判定基準
級 別
得  点

A 級
9点以上

B 級
7点〜8点

C 級
5点〜6点

D 級
3点〜4点

E 級
2点以下

4 水泳能力測定

種目及び判定基準
級別
種  目
秒   時(50m)

男    子
女    子

1級
    自由形
32秒未満
36秒未満

   平 泳
40秒未満
46秒未満

2級
    自由形
32秒以上38秒未満 
36秒以上42秒未満 

   平 泳
40秒以上45秒未満 
46秒以上52秒未満 

3級
〔1〕自由形
38秒以上48秒未満 
42秒以上54秒未満 

   平 泳
45秒以上52秒未満 
52秒以上60秒未満 

4級
〔2〕自由形
48秒以上56秒未満 
54秒以上63秒未満 

   平 泳
52秒以上60秒未満 
60秒以上70秒未満 

5級
〔3〕自由形
80秒未満 
90秒未満 

級外
5級に達しない者

注:1〔1〕、〔2〕は、任意の型(途中で型を変えない。平泳を徐く。)で50mを完泳する。

  2〔3〕は、どの型を使用してもよいが、50mを完泳する。

判定法:1 1、2級は、2種目とも満たさなければならない。

    2 3、4級は、いずれか1種目を満たせばよい。

別紙第2

    体力測定実施要領

1 一般事項

(1) 天候、場所、時期等を考慮し、なるべく同一条件下において実施する。

(2) 実施前に測定方法、記録及び実施上の注意事項を徹底させる。

(3) 実施順序は適宜とするが、各種目ごとに約10分間の休憩を設ける。

なお、水泳能力測定については、日を改めて実施する。

2 種目別実施細目

(1) 運動能力測定

ア 50m走(男子・女子)

(ア) 準備

 50m直走路、出発合図用旗、笛、秒時計

(イ) 方法

a スタートは、クラウチングスタート(手を地面につけるスタート)の要領による。

b 出発は、2〜3名ずつ同時に行う。

(ウ) 記録

a 各人1回実施してその記録をとる。

b 記録は1/10秒単位とする。

(エ) 実施上の注意

a 走路は、セパレートの直走路とする。

b 走路は、50m全完走可能なよう決勝線の先に十分な余裕をとる。

c スパイクは使用しない。

イ 走り幅とび(男子・女子)

(ア) 準備

 助走路のとれる砂場、巻尺、砂かき

(イ) 方法

a 助走して片足で踏み切り、別方の砂場へとぶ。

b 助走距離及び空間フォームは自由とする。

(ウ) 記録

a 2回実施して、よい方の記録をとる。

b 記録はcm単位とし、cm未満は四捨五入する。

(エ) 実施上の注意

a 助走路は高低のないよう、できるだけ整地する。

b 砂場の砂は踏み切りの高さと同じ高さとする。

c スパイクは使用しない。

ウ ハンドボール投げ(男子・女子)

(ア) 準備

a 地上に直径2mの円を描き、円の中心から投球方向に中心角度30度になるよう2本の直線を引き、その間に同心円弧を1m間隔に描く。

b 中学生用ハンドボール(外周54cm〜56cm、重さ325g〜400g)

(イ) 方法

a 投球は、地上に描かれた円内から行う。

b 投球中又は投球後、円から足を踏み出してはならない。

c ボールが両側線外に落下した場合はやり直す。

(ウ) 記録

a 2回実施して、よい方の記録をとる。

b 記録はm単位とし、m未満は切り捨てる。

(エ) 実施上の注意

 風の強いときはできるだけ避ける。

エ 懸垂腕屈伸(男子)

(ア) 準備

 高鉄棒

(イ) 方法

a 鉄棒の直下から両腕をほぼ肩幅ぐらいにして順手握りで懸垂する。

b その姿勢からあごが鉄棒に達するまで腕を曲げ、次いで静かに伸ばす。以下これを反復する。

c 屈伸の速度は、3〜4秒に1回の割で行う。

(ウ) 記録

 屈伸の回数を数えて記録する。この際、あごが鉄棒の高さに達しなかったときは回数から除く。

(エ) 実施上の注意

a 懸垂したとき、足が地面につかない高さの鉄棒を使用する。

b 屈伸速度が著しくおそくなったときは中止させる。

オ 斜懸垂腕屈伸(女子)

(ア) 準備

a 低鉄棒

b 3辺の比が3対4対5であり、かつ、最長の辺の長さが50cm以上の三角定規

c 高さを調節するための台又はマット

(イ) 方法

a 鉄棒の高さを乳頭の高さにする。

b 両手の間隔を肩幅にして鉄棒を順手に握り斜懸垂する。

 このとき、伸ばした腕と胴との角度が90度になるよう両足を前に出す(3角定規使用)。

c 頭、胴、両足をまっすぐに保ち、かかとをそろえて地面に付け、足が滑らないように補助者が足首を押さえる。

d 腕を伸ばした姿勢から鉄棒に体が触れるまで十分に腕を曲げ、次いで伸ばす。

e この運動(腕の屈伸)を、おおむね2秒に1回の割合で繰り返す。

(ウ) 記録

 屈伸の回数を数えて記録する。

(エ) 実施上の注意

a 自由に高低の調節ができる鉄棒がない場合は、台又はマットで高さを調節する。

b 決められた斜懸垂姿勢を保つ。

カ 1,500m(男子)、1000m(女子)持久走

(ア) 準備

 歩走路(トラック等)、出発合図用旗、秒時計

(イ) 方法

 スタートは、スタンデイングスタート(立つたままのスタート)の要領で行う。

(ウ) 記録

a 計時員が時間を読み、審判員が到着時間を決定、記録する。

b 時間は秒単位とし、秒未満は切り捨てる。

(エ) 実施上の注意

 トラックを使用して行うのを原則とする。

(2) 壮年体力測定

ア 反復横とび(男子・女子)

(ア) 準備

 床上に次の(イ)の図のような中央線を引き、その両側100cmのところに2本の平行線を引く。

 秒時計

(イ) 方法

 中央線をまたいで立ち、「始め」の合図で右側の線に触れるまで(越してもよい。)サイドステップし、次に中央線にもどり、更に左側の線に触れるまでサイドステップする。

(ウ) 記録

a (イ)の運動を20秒間繰り返し、それぞれの線を通過するごとに1点を与える。

例:右、中央、左、中央で4点となる。

b 2回実施して、よい方の記録をとる。

c 計時には秒時計を用いる。

(エ) 実施上の注意

a 室内、戸外のいずれで実施してもよいが、滑らない場所を選定する。

b 足が外側の線に触れなかったり、越えなかったとき、また、中央線をまたがなかったときは点数に数えない。

c この測定は、同一者に続けて2回実施しない。

イ 垂直とび(男子・女子)

(ア) 準備

 測定用紙(縦1.5m、横0.5m)又は黒板ふき、色チョーク。

 棒尺又は巻尺

 壁から20cmの床に壁と平行に直線を引く。

(イ) 方法

a 壁側の手の指先にチョークの粉をつけ、図1のように1線に外接して両足をそろえて立つ。

b その場でできるだけ高くとび上がり、測定用紙(黒板)に指先で印をつける。(図3)

c 2回実施し、その高い方の印の下に、図2のように片足を壁に接し、他の足を線の外側に接して立ち、片手をできるだけ上に伸ばして指先で印をつける。この際、かかとを上げてはならない。

(ウ) 記録

a とび上がってつけた印と、立ってつけた印との間の垂直距離を計測する。

b 記録はcm単位とし、cm未満は四捨五入する。

(エ) 実施上の注意

a チョークの粉は、チョークをよく砕いて粉が指によくっくようにする。

b 図2の場合、とび上がってつけた印の真下に立ち、片手をまっすぐ上に伸ばす。このとき、壁に体側をつけるようにする。

c 床面から上部まで壁になっているところで実施する。

ウ ジグザグドリブル(男子・女子)

(ア) 準備

 ドッジボール2号(教育用品規格、周囲61〜63cm、重さ300〜320g)又は類似のもの。

 長さ約150cmのさお12本

 12本のさおを図のように配置する。

(イ) 方法

a 出発線のさおの間の中央のうしろの地点でドッヂボールを持ち、出発合図によってスタートし、矢印の方向(逆の方向でもよい)に手でドリブルしながら決勝線の2本のさおの間を通過する。

b ドリブルは片手で行い、途中で手を代えてもよい。

(ウ) 記録

a 決勝線に胴(頭、肩、手足ではいけない)が達するまでの時間を1/10秒まで計測する。

b 2回実施して、よい方の記録をとる。

(エ) 実施上の注意

a ボールの空気圧は、150cmの高さから落した場合、ボールの最高点が60cm〜100cmの範囲内にあるよう調節する。

b 進路は矢印で示しておく。

c ドリブルの途中、両手でボールを握ったり、同時についたりしてはならない。

d 身体やボールがさおに触れて、さおを倒したときや、ボールが区域外に出たときはやり直す。

エ 1,500m(男子)、1,000m(女子)急歩

(ア) 準備

 歩走路(トラック等)、出発合図用旗、秒時計

(イ) 方法

 いずれかの足が常に地面から離れないようにして急いで歩く。

(ウ) 記録

a 記録は計時員が時間を読み、審判員が到着時間を決定、記録する。

b 時間は秒単位とし、秒未満は切り捨てる。

(エ) 実施上の注意

a 審判員は、歩行者の両足が同時に地面から離れる場合は、正しく歩くよう注意する。

b トラックを使用して行うことを原則とする。

c 各自の能力や練習度を勘案し、いたずらに競争したり、無理なペースで歩かないよう指導する。

オ 握力(男子・女子)

(ア) 準備

 スメドレー式握力計

(イ) 方法

a 握力計の指針が外側になるように持つ。この場合、人指し指の第2関節がほぼ直角になるように握り幅を調節する。

b 直立の姿勢で両足を左右に自然に開き、腕を自然に下げ握力計を身体や衣服に触れないようにして力一杯握りしめる。この際、握力計を振り回さないようにする。

(ウ) 記録

a 左右交互に2回ずつ測定し、おのおののよい方の記録をとり、両方の和を平均して握力値とする。

b 測定値及び平均値はkg単位とし、kg未満は四捨五入する。

(エ) 実施上の注意

a 右、左の順序に行う。

b 手の汗をぬぐい取ってから行う。

(3) 筋力測定(男子・女子)

ア 背筋力

(ア) 準備

 背筋力計

(イ) 方法

a 背筋力計の台上に両足先を約15cm離して立ち、ひざを伸ばしたまま背筋力計のハンドルを順手で握る。

b 両手で握ったハンドルをだんだん力を入れながら引く。この際、ひざを曲げないで上体を起こすようにする。

(ウ) 記録

a 2回実施して、よい方の記録をとる。

b 記録はkg単位とし、kg未満は四捨五入する。

(エ) 実施上の注意

a この測定は、同一人に続けて行わない。

b 後方に引かないようにする。

イ 握力

 壮年体力測定中の「握力」の項に同じ。

(4) 水泳能力測定(男子・女子)

ア 準備

 出発合図用ピストル又は笛、秒時計

イ 方法

(ア) スタートは、さかとび込みの要領で行う。

(イ) 平泳は、水面下を泳いではならない。ただし、スタートと折り返し直後、足のびとけり、腕のひとかきは水面下で行ってもよい。

ウ 記録

(ア) 計時員は、出発合図によって時計を動かし、泳者の手(自由型はいずれかの手、平泳は両手)が決勝壁についたときに止める。

(イ) 記録は、1/10秒単位とする。